遇难 (yù nàn) — 遭難死する、事故や災害で死亡する

定義

遇难は事故や災害(飛行機墜落、地震など)で人が死亡することに特化。より一般的な消灭・毁灭・灭亡と違い、人間の死に限定。丧生と違い、突然の事故死に焦点を当てる。

動詞
遭難死する事故や災害で死亡する

例文

  • 遇难。
    Tā zài nà chǎng dì zhèn zhōng yù nàn le.
    彼はその地震で亡くなりました。
  • 遇难。
    Zhè qǐ jiāo tōng shì gù dǎo zhì sān rén yù nàn.
    この交通事故で3人が亡くなりました。
  • 遇难。
    Nà jià fēi jī shàng de chéng kè quán bù yù nàn.
    その飛行機の乗客全員が亡くなりました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

遇yù会う
难nán災難

遇は「会う」、难は「災難」を意味し、合わせて致命的な災難に遭うことを意味します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
辶単独で書くと辵chuò
音を表す部分声符shēngfú
禺
禺yú遇yù
今も同じ音

遇は歩行に関連する辶と音を表す禺を組み合わせた文字で、辶の部分から歩行や移動を意味することが分かります。

遇を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の難のもので、难はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
隹隹zhuī鳥
音を表す部分声符shēngfú
暵
暵hàn難nán
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「難」は鳥を表す「隹」と音を表す「暵」が組み合わさり、ある種の鳥を指していました。後に他の意味にも使われるようになり、現代の簡体字「难」は省略形です。

难を開く →

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