霓裳 (Ní cháng) — 中国神話の仙人が着る虹色の衣

定義

仙人や妖精の虹色の衣を指す文語・詩的な用語。ほとんど常に古典や詩の文脈で使われ、日常会話では使われない。

名詞
中国神話の仙人が着る虹色の衣

例文

  • ,霓裳。
    Chuán shuō zhōng, shén xiān men dōu chuān zhuó měi lì de Ní cháng.
    伝説によると、仙人は皆、美しい虹色の衣を着ているそうです。
  • “霓裳”。
    Zhè wèi shī rén yòng "Ní cháng" lái bǐ yù xiān nǚ de yī shang.
    この詩人は「虹色の衣」を使って仙女の衣装を比喩的に表現しています。
  • ,霓裳。
    Zài gǔ dài chuán shuō lǐ, Ní cháng shì bā xiān de biāo zhì zhī yī.
    古代の伝説では、虹色の衣は八仙の象徴の一つです。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

裳shang衣服

霓(虹)+裳(衣服)で、虹色の服を意味します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
雨雨yǔ雨
音を表す部分声符shēngfú
兒
兒ér霓ní
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

霓は「雨」で雨を意味し、「兒」で音を表す。

霓を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
衣衣yī服
音を表す部分声符shēngfú
尚
尚shàng裳cháng
今も同じ音

裳は衣(「服」という意味)と尚を組み合わせた文字で、音はshàngです。

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