非但 (fēi dàn) — だけでなく(形式ばった表現、否定節の前で用い、しばしば反而や而且を伴う)

定義

非但は、不但/不仅/不光のフォーマルな書き言葉相当で、否定節の前に置かれ、しばしば反而や而且と共に使われる。日常的な不光よりも文語的である。

接続詞
だけでなく(形式ばった表現、否定節の前で用い、しばしば反而や而且を伴う)

例文

  • 非但,。
    Tā fēi dàn bù bāng máng, fǎn ér tiān luàn.
    彼は手伝わないどころか、事態を悪化させた。
  • 非但,。
    Zhè ge wèn tí fēi dàn méi yǒu jiě jué, fǎn ér gèng yán zhòng le.
    この問題は解決されなかっただけでなく、さらに深刻になった。
  • 非但,。
    Tā fēi dàn bù tóng yì, ér qiě hái pī píng le wǒ.
    彼女は同意しなかっただけでなく、私を批判もした。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

非fēi~ではない
但dànただ~だけ

非(~ではない)と但(ただ~だけ)が組み合わさり、「~だけでなく」という意味になります。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

「非」の形は反対方向を向いた2枚の翼を描いたものです。後に「~に反する」「~ではない」という意味で使われるようになりました。

非を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
亻単独で書くと人rén人
音を表す部分声符shēngfú
旦
旦dàn但dàn
今も同じ音

「但」は「人」を表す「亻」と音を表す「旦」を組み合わせたものです。

但を開く →
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