音律 (yīn lǜ) — (音楽)音律、調律システム; (言語学・文学)韻律、韻文律

定義

音楽では「調律法・音律」、詩では「韻律」を指す正式な用語。日常会話ではなく学術・文学的な文脈で使われる。

名詞
(音楽)音律調律システム(言語学・文学)韻律韻文律

例文

  • 音律。
    Shí èr píng jūn yīn lǜ shì xiàn dài yīn yuè de jī chǔ.
    十二平均律は現代音楽の基礎である。
  • 音律。
    Zhè shǒu shī de yīn lǜ fēi cháng yōu měi.
    この詩の韻律はとても美しい。
  • 音律。
    Yán jiū gǔ dài yīn lǜ xū yào liǎo jiě lì shǐ bèi jǐng.
    古代の音律を研究するには歴史的背景の理解が必要だ。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

律lǜ音程・規則

「音」は音を、「律」は音程や規則を意味し、音楽の音の体系を指します。

この語を構成する漢字

物の絵ではなく、印や図式で抽象的な概念を示したもの。

音は口のような部分を短い筆画で塞ぐことで、発話ではなく抑えられた音を表しています。

音を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
彳彳chì
音を表す部分声符shēngfú
聿
聿yù律lǜ
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

律は彳と聿を組み合わせており、彳が意味の部分、聿が音の部分です。

律を開く →

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