先验 (xiān yàn) — (哲学) アプリオリ; 経験独立の知識・原理

定義

経験から独立して存在する知識や原理を指す哲学の専門用語(形容詞・名詞)。通常「アプリオリ」と訳される。経験に依存する「后验(アポステリオリ)」と対をなす。

名詞
(哲学) アプリオリ経験独立の知識・原理

例文

  • 先验。
    Kāng dé tí chū le xiān yàn zhī shi de gài niàn.
    カントはアプリオリな知識の概念を提唱しました。
  • ,先验。
    Zài zhé xué zhōng, xiān yàn yǔ hòu yàn shì liǎng gè jī běn gài niàn.
    哲学において、アプリオリとアポステリオリは二つの基本概念です。
  • 先验,。
    Zhè zhǒng pàn duàn shì xiān yàn de, bù xū yào jīng yàn yàn zhèng.
    この種の判断はアプリオリであり、経験的な検証を必要としません。

字源

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

先は、足を表す止と人を表す儿を組み合わせて、前に進む人の様子を表しています。

先を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の驗のもので、验はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
馬馬mǎ
音を表す部分声符shēngfú
僉
僉qiān驗yàn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の驗では、馬(馬)と僉が音を表す部分として組み合わさります。簡体字の验は後から作られた略字です。

验を開く →

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