四处奔波 (sì chù bēn bō) — 奔走する、忙しく動き回る、あちこち行く

定義

「あちこち走り回る」という意味で、通常は仕事や家族の義務、何か大変な目標のために使われます。単に忙しいだけでなく、走り回って疲れ果てることを強調します。成語のような定型句で、四文字を分割したり順序を変えたりしないでください。

動詞
奔走する忙しく動き回るあちこち行く

例文

  • 四处奔波。
    Tā wèi le gōng zuò yì zhí zài sì chù bēn bō.
    彼は仕事のために走り回っています。
  • 四处奔波,。
    Jīng guò duō nián de sì chù bēn bō, tā zhōng yú zhǎo dào le wěn dìng de gōng zuò.
    何年もあちこち走り回った後、彼はようやく安定した仕事を見つけました。
  • 四处奔波,。
    Fù mǔ wèi le hái zi de jiào yù sì chù bēn bō, fēi cháng xīn kǔ.
    親は子供の教育のために走り回ります — とても大変なことです。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

四处至る所
四sì四处chù場所
偏正修飾+被修飾
奔波動き回る
奔bēn走る波bō波
联合並列

「四」と「处」で至る所という意味が生まれ、「奔」と「波」で動き回る様子が表れるため、あちこちを駆け回ることを意味します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

四という形は鼻から息を吐く様子を描いたもので、後に数字の「4」を表すのに使われるようになりました。

四を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の處のもので、处はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
夂夂zhǐ
几几jǐ机
音を表す部分声符shēngfú
虍
虍hū處chǔ
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「處」は音を示す「虍」と意味を示す「夂」や「几」(机)が組み合わさっています。簡体字の「处」は省略形で元の構成要素は含まれていません。

处を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

奔は人(人)と止(足)が組み合わさり、人が歩いて移動する様子を表す。

奔を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
氵単独で書くと水shuǐ水
音を表す部分声符shēngfú
皮
皮pí波bō
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

左側の「氵」は水を表し、右側の「皮」が音を表します。

波を開く →
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