想方设法 (xiǎng fāng shè fǎ) — あらゆる手段を試す、すべての方法を尽くす; (成語)手段を選ばずに

定義

あらゆる方法を試みるという意味の成語。千方百计とほぼ同義で、どちらも「どんな手段を使っても」という意味だが、想方设法は積極的に頭を働かせて新しい方法を考案する方向にやや傾く。

句
あらゆる手段を試すすべての方法を尽くす
成語
手段を選ばずに

例文

  • ,想方设法。
    Wèi le zhǎo dào gōng zuò, tā xiǎng fāng shè fǎ dì tóu le hěn duō jiǎn lì.
    仕事を見つけるために、彼はあらゆる方法を試し、多くの履歴書を送った。
  • 想方设法,。
    Dà jiā xiǎng fāng shè fǎ, zhōng yú jiě jué le zhè ge wèn tí.
    皆があらゆる方法を試し、ついにこの問題を解決した。
  • 想方设法。
    Gōng sī xiǎng fāng shè fǎ dì tí gāo chǎn pǐn zhì liàng.
    会社は製品の品質を向上させるためにあらゆる手段を試みている。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

想方方法を考える
想xiǎng考える方fāng方法
动宾動詞+目的語
设法手段を考案する
设shè考案する法fǎ手段
动宾動詞+目的語

想方は「方法を考える」を、设法は「手段を考案する」を意味するので、合わせてあらゆる可能な手段を尽くすことを表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心、精神
音を表す部分声符shēngfú
相
相xiāng想xiǎng
今も同じ音

想は、相(「見る」)の下に心(「心、精神」)があります。この形は、心が何かを見たり考えたりしている様子を表しており、相は音も表しています。

想を開く →

この字については信頼できる字源が記録されていません。

方を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の設のもので、设はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
埶
埶yì設shè
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な形の「設」は「言」(話すこと)を意味の部分に、埶を音の部分に使っています。この説明は「設」に関するもので、簡体字の「设」には当てはまりません。

设を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
氵単独で書くと水shuǐ水
廌廌zhìカモシカの一種
音を表す部分声符shēngfú
盍
盍hé法fǎ
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

「法」の古い形は「氵」(水)と「廌」(カモシカの一種)が組み合わさり、「盍」が音を表していました。後に「廌」は省略されました。

法を開く →

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