无所顾忌 (wú suǒ gù jì) — 何もかもやる;非情な(四字成語)

定義

何のためらいもなく、目的を達成するためには手段を選ばないことを意味する四字成語。日常的な「不管」や「不顾」よりも強い表現で、より文語的。

成語
何もかもやる非情な(四字成語)

例文

  • ,无所顾忌。
    Tā wèi le zhuàn qián, jiǎn zhí wú suǒ gù jì.
    彼は金を稼ぐためには手段を選ばない。
  • 无所顾忌,。
    Zhè ge rén wú suǒ gù jì, shén me huài shì dōu gǎn zuò.
    この人物は何のためらいもなく、どんな悪事も平気で行う。
  • ,无所顾忌。
    Zài jìng zhēng zhōng, tā wú suǒ gù jì dì cǎi qǔ gè zhǒng shǒu duàn.
    競争の中で、彼は手段を選ばずあらゆる方法を用いる。

字源

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

无を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
斤斤jīn斧
音を表す部分声符shēngfú
戶
戶hù所suǒ
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

所は斧を意味する「斤」と音を示す「戶」が組み合わさった文字で、古くは木を切る音を指す意味で使われていました。

所を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の顧のもので、顾はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
頁頁yè
音を表す部分声符shēngfú
雇
雇gù顧gù
今も同じ音

繁体字の顧は、音を表す雇と意味を表す頁が組み合わさったもので、簡体字の顾は顧の略字です。

顾を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
己
己jǐ忌jì
今も同じ音

忌は、音を表す己と、意味に関わる部分である心(こころ)を組み合わせたものです。

忌を開く →

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