止境 (zhǐ jìng) — 終わり、限界(通常は否定構文で使われる。例:无止境「果てしない」)

定義

書物語的な名詞で「限界」「終点」を意味。ほぼ常に「无止境」や「永无止境」のような否定句で使用され、単独では堅い印象。

名詞
終わり限界(通常は否定構文で使われる。例:无止境「果てしない」)

例文

  • 止境。
    Kē xué de tàn suǒ méi yǒu zhǐ jìng.
    科学の探求に終わりはありません。
  • 。
    Tā duì zhī shi de zhuī qiú yǒng wú zhǐ jìng.
    彼の知識への追求は尽きることがありません。
  • 。
    Rén lèi de jìn bù shì yǒng wú zhǐ jìng de.
    人類の進歩は無限です。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

止zhǐ止まること
境jìng境界

「止」は止まることを、「境」は境界を意味し、限界や終わりを表します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

止は足跡を上向きに描いた形で、3本の指と足裏からなり、もともとは足を表していました。

止を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
土土tǔ大地
音を表す部分声符shēngfú
竟
竟jìng境jìng
今も同じ音

境は土(大地)と竟が組み合わさり、音を表します。土の部分が意味を表します。

境を開く →
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