红花 (hóng huā) — 中国医学で用いられるベニバナ(Carthamus tinctorius); (文語) 赤い花

定義

漢方医学では、红花(hónghuā)はベニバナ(Carthamus tinctorius)を指し、血行促進や月経不順の漢方薬に使われる。文字通りの「赤い花」という意味は主に文学や詩の文脈で現れる。

名詞
中国医学で用いられるベニバナ(Carthamus tinctorius)(文語) 赤い花
量詞 · 朵

例文

  • 红花。
    Tā hē le yì bēi hóng huā chá lái huǎn jiě tòng jīng.
    彼女は生理痛を和らげるためにベニバナ茶を飲んだ。
  • ,红花。
    Chūn tiān dào le, huā yuán lǐ de hóng huā kāi dé fēi cháng piào liang.
    春が来て、庭の赤い花が美しく咲いている。
  • 红花。
    Zhè zhǒng zhōng yào hán yǒu hóng huā hé dāng guī.
    この漢方薬にはベニバナとトウキが含まれている。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

红hóng赤色

「红」は「赤色」を表し、「花」の色を説明します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の紅のもので、红はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
糸糸mì絹
音を表す部分声符shēngfú
工
工gōng紅hóng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の紅は糸(絹)と音を表す工が組み合わさっており、簡体字の红は後から作られた略形です。

红を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
艹単独で書くと艸cǎo草・植物
音を表す部分声符shēngfú
化
今も同じ音

花は艹(草・植物)と化を組み合わせた文字で、化が発音を示します。

花を開く →
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