出诊 (chū zhěn) — 往診する, 患者宅を訪問する

定義

医師が患者の自宅などに出向いて診察することを指す医療用語(往診)。患者が病院に行くのではなく、医師が患者のところへ行くことを特に指す。

動詞
往診する患者宅を訪問する

例文

  • 出诊。
    Yī shēng míng tiān yào qù chū zhěn.
    医者は明日往診に行かなければなりません。
  • ?
    Nǐ chū guò zhěn ma?
    往診をしたことはありますか?
  • 。
    Tā zhè zhōu chū le sān cì zhěn.
    彼は今週3回往診しました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
动宾dòngbīn動詞+目的語

動作と、その対象とが一語に融合したもの。

出chū外に出る
诊zhěn診察

出(外に出る)と诊(診察)が組み合わさり、医者が患者を診るために外出することを表します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

出は、「足」を表す「止」と「洞窟」を表す「凵」が組み合わさり、足が洞窟から出てくる様子を表しています。

出を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の診のもので、诊はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
㐱
㐱㐱診zhěn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な形の「診」では、左側の「言」が発言を意味し、右側の「㐱」が音を表します。簡体字の「诊」は後から作られた略字です。

诊を開く →
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