啧啧声 (zé zé shēng) — 舌打ちの音(tsk-tsk;賞賛や軽い不満を表す)

定義

舌打ちの音(tsk-tsk)を表す擬音語名詞。文章で賞賛や軽い不満を表すのに使われる。書き言葉・音を表す言葉であり、通常の名詞ではない。

名詞
舌打ちの音(tsk-tsk;賞賛や軽い不満を表す)

例文

  • ,啧啧声。
    Dà jiā chī dào zhè dào cài, dōu fā chū zé zé shēng.
    みんなこの料理を味わって、舌打ちの音を立てた。
  • ,啧啧声。
    Tīng dào zhè ge hǎo xiāo xi, tā bù yóu de fā chū zé zé shēng.
    この良い知らせを聞いて、彼は思わず舌打ちの音を出した。
  • 啧啧声。
    Jiào shì lǐ chuán lái tóng xué men de zé zé shēng.
    教室から生徒たちの舌打ちの音が聞こえてきた。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

啧啧舌打ち
啧zé舌打ち啧zé舌打ち
重叠重畳

啧啧の「声」で、舌打ちする音を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の嘖のもので、啧はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
口口kǒu口
音を表す部分声符shēngfú
責
責zé嘖zé
今も同じ音

繁体字の「嘖」は左に「口」(口)、右に「責」があり、「責」が音を表します。簡体字の「啧」は後からの略形です。

啧を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の嘖のもので、啧はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
口口kǒu口
音を表す部分声符shēngfú
責
責zé嘖zé
今も同じ音

繁体字の「嘖」は左に「口」(口)、右に「責」があり、「責」が音を表します。簡体字の「啧」は後からの略形です。

啧を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の聲のもので、声はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
耳耳ěr耳
音を表す部分声符shēngfú
殸
殸qìng聲shēng
今も同じ音

繁体字の「聲」は耳を表す「耳」と音を表す「殸」が組み合わさっています。簡体字の「声」は省略形で元の構成要素は含まれていません。

声を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。