备忘录 (bèi wàng lù) — 覚書; メモ; 備忘用のノートや文書

定義

备忘录はリマインダーや仕事用の短いメモ。回忆录(過去の人生を回想する個人的な回想録)とは異なり、簡潔でタスク指向。

名詞
覚書メモ備忘用のノートや文書
量詞 · 个

例文

  • 备忘录。
    Qǐng bǎ zhè fèn bèi wàng lù fā gěi měi gè tóng shì.
    このメモを各同僚に送ってください。
  • 备忘录。
    Wǒ zài bèi wàng lù shàng jì le míng tiān de ān pái.
    明日の予定をメモ帳に書いた。
  • 备忘录。
    Shǒu jī shàng de bèi wàng lù néng bāng wǒ jì shì qing.
    スマホのメモは物事を覚えるのに役立つ。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

备忘忘れないようにする
备bèi守る;準備する忘wàng忘れる
动宾動詞+目的語
录lù記録

最初の2つの部分は「忘れないようにする」を意味し、最後の部分は「記録」を意味します。合わせてメモや覚書を指します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の備のもので、备はその簡体字です。

繁体字の「備」は矢筒を運ぶ人の姿で、「準備が整う」という意味を表しています。簡体字の「备」は後から作られた略字です。

备を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
亡
亡wáng忘wàng
今も同じ音

忘は音を表す亡と意味を表す心を組み合わせ、心や思考に関する意味を持ちます。

忘を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の錄のもので、录はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
金金jīn金属
音を表す部分声符shēngfú
彔
彔lù錄lù
今も同じ音

伝統的な形である錄は、金(金属)と音を表す彔を組み合わせたものです。簡体字の录は略字であるため、その構成要素は歴史的なものではありません。

录を開く →

HSK 7-9の単語をもっと見る、または43,000語の辞書全体を検索。