多余 (duō yú) — 余分な、不要な、冗長な

定義

多余は「不要な/余分な」という意味で、物事自体が必要でないと判断します。一方、过分は行動が行き過ぎであると判断します。累赘は煩わしい、冗長であるというニュアンスを加えます。

余分な不要な冗長な

例文

  • 多余,。
    Zhè xiē xìn xī dōu shì duō yú de, nǐ bù xū yào dān xīn.
    この情報はすべて余分です。心配する必要はありません。
  • 。
    Tā jué de zì jǐ de huà hěn duō yú.
    彼は自分の言葉が非常に不要だと感じています。
  • 多余。
    Xiě wén zhāng shí jǐn liàng qù diào duō yú de bù fen.
    文章を書くときは、余分な部分を取り除くようにしましょう。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

多duō余分
余yú余剰

多と余はどちらも余分を表すので、多余は余剰や不要なものを意味します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

多はもともと重ねた肉の形を表しており、肉が重なることで「多く」という意味を表します。

多を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の餘のもので、余はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
余
余yú餘Yú
今も同じ音

繁体字の「餘」は「食」(食べ物)と音を表す「余」で構成され、簡体字の「余」は後から省略された形です。

余を開く →

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