心慌意乱 (xīn huāng yì luàn) — 慌てて不安な様子;パニック状態;取り乱した

定義

心臓がドキドキし考えが散乱する状態を表す成語。パニックで考えがまとまらない。カジュアル・書き言葉両方で使用。紧张より強く文語的。

成語
慌てて不安な様子パニック状態取り乱した

例文

  • ,心慌意乱,。
    Tīng dào zhè ge xiāo xi, tā xīn huāng yì luàn, bù zhī dào gāi zěn me bàn.
    この知らせを聞いて、彼は慌てふためき、どうすればいいかわかりませんでした。
  • 心慌意乱,。
    Kǎo shì zhī qián tā zǒng shì xīn huāng yì luàn, zuò lì bù ān.
    彼女は試験前はいつもパニックになり、じっと座っていられません。
  • 心慌意乱,,。
    Bié xīn huāng yì luàn, màn màn shuō, wǒ men yì qǐ xiǎng bàn fǎ.
    慌てないで、ゆっくり話してください。一緒に考えましょう。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

心慌心が動揺
主谓主語+述語
意乱気持ちが混乱
意yì気持ち乱luàn混乱
主谓主語+述語

心は「心」、意は「気持ち」、慌と乱は「慌てて混乱する」様子を表す。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

心の形は元々心臓の絵から来ており、今ではかなり様式化されています。

心を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
忄単独で書くと心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
荒
荒huāng慌huāng
今も同じ音

慌は忄(心)と音を表す荒が組み合わさっています。

慌を開く →

この字については信頼できる字源が記録されていません。

意を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の亂のもので、乱はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
乚単独で書くと乙yǐ
音を表す部分声符shēngfú
𤔔
𤔔𤔔亂luàn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の亂には絡まった糸をとかす様子を描いた𤔔と乙が含まれています。簡体字の乱は後の略形で、歴史的な形ではありません。

乱を開く →

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