怪异 (guài yì) — (形容詞) 奇妙な; 怪しい; 不気味な; (名詞) 怪現象; 奇妙さ

定義

見た目や感じが不気味で少し不安になるものに使う。「怪」より強い。名詞では怪現象を意味する。「离奇」(奇妙な出来事・話)や「古怪」(風変わりな人・行動)と比べて、「怪异」は不気味で怪物じみた外見に傾く。

形容詞
奇妙な怪しい不気味な
名詞
怪現象奇妙さ

例文

  • 怪异,。
    Zuó wǎn tīng jiàn le yí zhèn guài yì de shēng yīn, ràng rén máo gǔ sǒng rán.
    昨夜、鳥肌が立つような奇妙な音を聞いた。
  • 怪异,。
    Zhè ge chuán shuō lǐ de shēng wù zhǎng xiàng guài yì, xiàng rén yòu xiàng shòu.
    この伝説の生き物は半人半獣で、不気味な姿をしている。
  • 怪异。
    Kē xué jiā shì tú jiě shì shù lín zhōng chū xiàn de guài yì.
    科学者たちは森の中で起きている怪現象を説明しようとしている。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

怪guài奇妙な
异yì奇妙な

怪と异はどちらも「奇妙な」を意味するので、合わせてより強い奇妙さを表します。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
忄単独で書くと心xīn
音を表す部分声符shēngfú
圣
圣shèng怪guài
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

怪は忄(心の変形で心や感情を表す)と圣(音を表す)で構成されます。

怪を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の異のもので、异はその簡体字です。

繁体字の「異」は顔に仮面「田」をつけた人の姿を描いており、顔が違って見えることを表します。簡体字の「异」は後の省略形です。

异を開く →

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