虚设 (xū shè) — 名ばかりである;名目上で無効

定義

名ばかりで実質を伴わないことを表す正式な書き言葉。「形同虚設」でよく使われ、日常会話では稀。

動詞
名ばかりである名目上で無効

例文

  • ,。
    Zhè ge wěi yuán huì xíng tóng xū shè, cóng bú zhào kāi huì yì.
    この委員会は名ばかりで、会議を一度も開催しません。
  • ,虚设。
    Zhì dù rú guǒ dé bú dào zhí xíng, jiù děng yú xū shè.
    制度が執行されなければ、それはないも同然です。
  • 虚设。
    Tā dān rèn de gù wèn zhí wèi bú guò shì xū shè ér yǐ.
    彼が務める顧問職は名ばかりに過ぎません。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

虚xū名ばかり
设shè設ける

「虚」は「设」に名ばかり・空虚な意味を加え、形だけ設置することを表す。

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の虛のもので、虚はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
丘丘qiū丘
音を表す部分声符shēngfú
虍
虍hū虛xū
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の虛は上の部分の虍が音を表し、丘の形をした下の部分が『丘』つまり山を意味します。簡体字の虚は後から作られた略字です。

虚を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の設のもので、设はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
埶
埶yì設shè
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な形の「設」は「言」(話すこと)を意味の部分に、埶を音の部分に使っています。この説明は「設」に関するもので、簡体字の「设」には当てはまりません。

设を開く →

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