质证 (zhì zhèng) — (法律)反対尋問する;証拠や証人を法廷で問いただす

定義

法廷で証拠や証人に対して行う「対質尋問」の法律用語。弁護士が相手側の証拠を覆すために行う。一般的な尋問ではなく、法廷手続きに限定される。

動詞
(法律)反対尋問する証拠や証人を法廷で問いただす

例文

  • 质证。
    Lǜ shī zài fǎ tíng shàng duì zhèng rén jìn xíng zhì zhèng.
    弁護士は法廷で証人に質証を行いました。
  • 。
    Wǒ fāng lǜ shī yǐ jīng zhì guò zhèng le.
    我方の弁護士はすでに質証を終えています。
  • 。
    Tā zhì le yí gè xiǎo shí de zhèng.
    彼は1時間にわたって質証を行いました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
联合liánhé並列

意味が似ている、あるいは対をなす二つの部分を、同じ重みで並べたもの。

质zhì問いただく
证zhèng証拠

质证は、质(問いただく・尋問する)と证(証拠・証明)を組み合わせて、法廷で証拠を尋問することを指します。

この語を構成する漢字

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の質のもので、质はその簡体字です。

  • 斦斦yín
  • 貝貝bèi

伝統的な形の「質」は貝と斦で構成され、簡体字の「质」とは異なります。

质を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の證のもので、证はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
登
登dēng證zhèng
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

伝統的な形の「證」は「言」(言葉・話すこと)と「登」を組み合わせて音の手がかりとしており、簡体字の「证」は後から作られた略字です。

证を開く →

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