面额 (miàn é) — 紙幣、硬貨、金融商品の額面; (文語・文学用語)額

定義

現代用法では、面额はお金や債券の額面を意味します(例:100元札)。「額」の意味は古語であり、現在ではほとんど使われません。その場合は「额头」を使います。

名詞
紙幣硬貨金融商品の額面(文語・文学用語)額

例文

  • 面额。
    Zhè zhāng zhǐ bì de miàn é shì wǔ shí yuán.
    この紙幣の額面は50元です。
  • 面额。
    Gōng sī fā xíng le bù tóng miàn é de zhài quàn.
    会社は異なる額面の債券を発行しました。
  • 面额。
    Tā yòng shǒu qīng qīng cā le cā miàn é shàng de hàn.
    彼は手で額の汗をそっと拭きました。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
偏正piānzhèng修飾+被修飾

前の部分が後ろの部分を限定し、どんな種類のものかを示します。

面miàn表面
额é金額

紙幣の表面とその金額が組み合わさって、額面という意味になります。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

「面」は元々人の顔を描いたもので、片方の目が誇張されていました。後に横線が加えられました。

面を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の額のもので、额はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
頁頁yè頭
音を表す部分声符shēngfú
客
客kè額é
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の額は意味のある「頁」と音を表す「客」が組み合わさっており、簡体字の额は後から作られた略字です。

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