飘渺 (piāo miǎo) — 霧がかかった、かすんだ、幻想的な(景色、雰囲気、漠然とした印象に使う)

定義

景色や感情がかすんでいて、雲の中の遠い山頂や半分忘れかけた記憶のように手の届かない感じを表す文学的な形容詞

形容詞
霧がかかったかすんだ幻想的な(景色、雰囲気、漠然とした印象に使う)

例文

  • 飘渺。
    Yuǎn chù de shān fēng zài yún wù zhōng xiǎn de shí fēn piāo miǎo.
    遠くの山頂が雲の中でとてもかすんで見えます。
  • 飘渺,。
    Nà xiē piāo miǎo de wǎng shì, wǒ yǐ jīng jì bù qīng le.
    あのぼんやりとした過去の出来事は、もうはっきり覚えていません。
  • 飘渺。
    Qīng chén de hú miàn shàng lǒng zhào zhe yī céng piāo miǎo de wù qì.
    早朝の湖面を、幻想的な霧が覆っています。

字源

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の飄のもので、飘はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
風風fēng風
音を表す部分声符shēngfú
票
票piào飄piāo
今も同じ音

繁体字の飄は音を表す「票」と風を意味する「風」が使われており、簡体字の飘は略字です。

飘を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
氵単独で書くと水shuǐ
音を表す部分声符shēngfú
眇
眇miǎo渺
今も同じ音

渺は氵(水)と眇を組み合わせて音を表します。

渺を開く →

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