居高临下 (jū gāo lín xià) — (成語) 高所を占める; 有利な立場に立つ (競争や議論などで)

定義

四字熟語で「高い所から見下ろす」の意味。文字通りの高所と、比喩的に議論や競争での優位を表す。

成語
高所を占める有利な立場に立つ (競争や議論などで)

例文

  • 居高临下,。
    Wǒ jūn jū gāo lín xià, dí rén hěn nán gōng shàng lái.
    我が軍は高い所から見下ろす位置にあり、敵は攻めにくい。
  • ,居高临下,。
    Zài biàn lùn zhōng, tā jū gāo lín xià, wèn le hěn duō ràng duì fāng nán huí dá de wèn tí.
    討論では彼が優位に立ち、相手が答えにくい質問を多くした。
  • ,居高临下,。
    Yóu yú zhǎng wò le hé xīn jì shù, zhè jiā gōng sī yì zhí jū gāo lín xià, lǐng xiān yú jìng zhēng duì shǒu.
    中核技術を掌握したため、この会社は常に競合他社よりリードしている。

字源

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
古
古gǔ居jū
今も近い音音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

居は意味部分の「尸」と音を表す「古」で構成されています。

居を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

高は高い建物の形で描かれました。

高を開く →

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

この字源は繁体字の臨のもので、临はその簡体字です。

伝統的な形の「臨」では、「人」は人を、「臣」は目を、「品」は物を表し、人が物を見下ろしている様子を示しています。

临を開く →

物の絵ではなく、印や図式で抽象的な概念を示したもの。

下は短い横線が長い曲線の下に描かれた形です。

下を開く →

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