慢条斯理 (màn tiáo sī lǐ) — (成語、副詞)ゆっくりと、慎重に、のんびりと几帳面に

定義

動作や話し方がゆっくりで落ち着いていることを表す成語。急がず、のんびりと几帳面。動詞を修飾する際は「地」を伴うことが多い(例:慢条斯理地说话)。

(成語、副詞)ゆっくりと慎重にのんびりと几帳面に

例文

  • 慢条斯理,。
    Tā zuò shì zǒng shì màn tiáo sī lǐ de, cóng bù zháo jí.
    彼はいつも急がずに物事を行う。
  • 慢条斯理,。
    Tā màn tiáo sī lǐ dì hē le yì kǒu chá, rán hòu màn màn shuō huà.
    彼女はゆっくりとお茶を一口飲み、それからゆっくり話し始めた。
  • ,慢条斯理。
    Bié cuī tā, tā xǐ huan màn tiáo sī lǐ dì wán chéng rèn wu.
    彼を急かさないで。彼は仕事をのんびりと仕上げるのが好きなのだ。

字源

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
忄単独で書くと心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
曼
曼màn慢màn
今も同じ音

慢は忄(心)と曼(màn)が組み合わさっています。心の部分は様子や遅い行動を指し、曼の「長い、延びる」という意味が時間がかかる様子を表しています。

慢を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の條のもので、条はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
攸
攸yōu條tiáo
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の條は木(小枝や棒)と攸を組み合わせた文字で、攸は手で棒を握って人を注意する様子を表し音を表します。条は後から省略された形です。

条を開く →

この字については信頼できる字源が記録されていません。

斯を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
玉玉yù宝石
音を表す部分声符shēngfú
里
里lǐ理lǐ
今も同じ音

理は玉(宝石)と里を組み合わせた文字で、里が音を表します。玉の部分はかつての「宝石を磨く」という意味を示しています。

理を開く →

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