无人问津 (wú rén wèn jīn) — (成語)誰も興味を示さない; 無視される; 放置される; 活気のない場所

定義

誰も関心を持たないものに対する慣用句。完全に無視された場所・製品・話題。

成語
誰も興味を示さない無視される放置される活気のない場所

例文

  • ,无人问津。
    Zhè jiā shū diàn yīn wèi wèi zhì piān pì, jī hū wú rén wèn jīn.
    この書店は場所が辺鄙なため、ほとんど誰も訪れない。
  • 无人问津。
    Nà ge huà tí zài wǎng shàng yǐ jīng wú rén wèn jīn le.
    その話題はオンラインではもう誰の関心も引かなくなった。
  • ,无人问津。
    Zhè ge chǎn pǐn dìng jià tài gāo, jié guǒ wú rén wèn jīn.
    この製品は価格が高すぎたため、結果として誰も興味を示さなかった。

字源

複合語
构词法gòucífǎ
主谓zhǔwèi主語+述語

小さな文が一語に固まったもの。何かと、それが何をするか・何であるか。

无人人がいない
无wú持たない人rén人
动宾動詞+目的語
问津渡し船について尋ねる
问wèn尋ねる津jīn渡し船の渡航
动宾動詞+目的語

无人は「誰もいない」を、问津は「渡し船について尋ねる」を意味するので、誰も気にかけないほど放置された状態を指します。

この語を構成する漢字

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

この字源は繁体字の無のもので、无はその簡体字です。

簡体字の无の由来は繁体字の無です。無は雨乞いのために両手で牛尾を持って踊る人の姿を描いたもので、後に「~がない」という意味で使われるようになりました。そのため絵だけではその意味は分かりません。

无を開く →

物そのものを描いた絵が、三千年をかけて数本の線にまで削られたもの。

人の形は立っている人の側面図で、腕と脚が描かれています。

人を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の問のもので、问はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
門
門mén問wèn
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

繁体字の「問」は口と門を組み合わせて音を表しており、簡体字の「问」は後から作られた略字で、構成要素は元のものとは異なります。

问を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
水水shuǐ水
音を表す部分声符shēngfú
盡
盡jìn津jīn
今も同じ音

津は水を表す部首の水と、音を表す盡を組み合わせて作られています。

津を開く →

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