耿耿于怀 (gěng gěng yú huái) — 心に留める、くよくよする、忘れられないこと

定義

成語。恨みや傷をずっと心に留めて忘れられないこと。単なる「気にする」より強い感情的な重みを伴う。

成語
心に留めるくよくよする忘れられないこと

例文

  • 耿耿于怀,。
    Tā duì nà jiàn shì yì zhí gěng gěng yú huái, guò le hǎo jǐ nián hái fàng bú xià.
    彼はその出来事を何年もくよくよ考えていて、まだ手放せない。
  • 耿耿于怀,。
    Bié wèi le yì diǎn xiǎo shì gěng gěng yú huái, bù zhí dé.
    そんな小さなことを気にするな。価値がない。
  • ,耿耿于怀。
    Tā suī rán zuǐ shàng shuō méi guān xi, xīn lǐ què gěng gěng yú huái.
    彼女は口では大丈夫と言ったが、心の中ではまだくよくよ考えていた。

字源

この語を構成する漢字

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
烓
烓wēi耿gěng
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

耿は、意味部分の耳と、音を表す短縮形の烓が組み合わさっています。

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

意味を表す部分形符xíngfú
音を表す部分声符shēngfú
烓
烓wēi耿gěng
音は離れてしまった音の部分は二千年前の手がかりです。今でも役立つことが多いものの、いつもではありません。

耿は、意味部分の耳と、音を表す短縮形の烓が組み合わさっています。

意味を持つ二つ以上の部分を組み合わせ、新しい意味を生み出したもの。

  • 一一yī平坦な気流
  • 丂丂kǎo吐息

于の古い字形は古代の管楽器を表していた可能性があります。別の説では、一を平坦な気流、丂を吐息の印と解釈します。

于を開く →

漢字の大半(およそ五つに四つ)はこの作り。一方が意味を、もう一方が発音を示します。

この字源は繁体字の懷のもので、怀はその簡体字です。

意味を表す部分形符xíngfú
心心xīn心
音を表す部分声符shēngfú
褱
褱huái懷huái
今も同じ音

(繁体字は懷)は、心(こころ)が「懐かしむ」という意味を表し、褱が音を示します。簡体字の怀は後の時代の略字です。

怀を開く →

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